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2018-06-01 00:04:00

鍼灸の歴史

日本に鍼灸が伝わって1400年余り。

遣唐使・遣隋使の時代に大陸から日本に伝わり、そして日本固有の鍼灸術へと発展してきました。

永観2年(984年)に『医心方』を編纂し朝廷に献上した『丹波康頼』は丹波地方の出身(今の福知山市と亀岡市に痕跡があります)で医博士・鍼博士の称号

鍼灸は元来『外科』の療法であり、皮膚を切開して『膿』を出す・石や木片の刺さった物を切って取り出すなどでした。

『九鍼』と呼ばれる九種類の鍼があり古代の鍼術では切開する鍼が3種類あります。

現在では細い鍼を浅く刺す方法が主流ですが、これは日本式と呼ばれる鍼灸です。